LifeStyleHotel ichi / 宿泊施設コンサルティング / 事例:ichi

夕暮れのLifeStyleHotel ichi 外観
元飲食店の空き店舗を利活用

空き店舗だった建物が、
高知で一日一組の宿になるまで。

これは、私たちきんつぎ自身の再生事例です。高知市愛宕町にあった空き店舗を、一棟貸しホテル「LifeStyleHotel ichi」として2019年に開業。すべてのコンサルティングは、この宿での実践から生まれています。

2019年11月開業
元・飲食店利活用前の用途
1〜5名収容人数(一棟貸切)
★4.5(90件)Google口コミ評価

Before — まちの記憶が眠る、空き店舗

高知市中心部、高知駅から徒歩10分の愛宕町。かつて人が集まる飲食店として使われていた建物が、時代の変化とともに空き店舗になっていました。壊すには忍びない、けれど住居に戻すのも難しい。そんな「使い道の定まらない建物」からのスタートでした。

プロセス — 「一日一組」というコンセプトを軸に

画一的なホテルではなく、「まちに暮らすように、泊まる」体験をつくることをコンセプトに設計。土間のリビング、ヘリンボーンの床、猫脚のバスタブ、高知の作家がつくった器。飲食店だった建物の骨格を活かしながら、一棟丸ごとを一日一組だけに貸し切る宿として仕立て直しました。

用途変更にともなう許認可、消防・保健所の基準クリア、セルフチェックインの仕組みづくりまで、開業までに必要な手続きをひとつずつ積み上げていきました。

「机上のコンサルティングではありません。この宿に泊まれば、提案の中身を体験できます。」

After — 7年目、黒字運営を続ける一棟貸し宿

2019年11月の開業から7年目。Google口コミは★4.5(90件、2026年7月時点)。一日一組・完全貸切という運営スタイルのまま、高知の作家文化を伝える宿として黒字運営を続けています。2025年度には高知県「空き家活用事例コンテスト」優秀賞も受賞しました。

この経験のすべてが、これから空き家を宿に変えたいと考える方への伴走支援のベースになっています。

※本ページはLifeStyleHotel ichi運営者(森田健太郎)自身の実例です。数値は2026年7月時点のものです。

あなたの空き家も、こんな風に変わるかもしれません。

相談は無料です。「うちの家、どうだろう」だけで構いません。まずは話すところから始めましょう。

無料相談(30分)へ