高知のよさこい祭りは、例年8月上旬に開催されます。第73回となる2026年は、8月9日に前夜祭、10日・11日に本番、12日に後夜祭・全国大会が予定されているとのことです【要確認:最新の公式日程】。約200チーム、2万人ともいわれる踊り子がまちを練り歩き、高知市中心部は一年でもっとも熱を帯びます。
祭りの日は、まちが「会場」になる
よさこいの本番中は、はりまや橋や追手筋など市内各所が演舞場に変わり、道という道が人で埋まります。大きなホテルに泊まっていても、部屋に戻るまでの人混みや、荷物を抱えての移動に疲れてしまったという声を耳にすることもあります。一棟貸しの宿であれば、まちなかに拠点を構えつつ、扉を開けた瞬間から自分たちだけの静かな空間に戻れるのが強みです。
踊り終えた夜こそ、一棟貸しの出番
祭りの日は朝から晩まで見どころが続き、家族連れやグループでの観覧は体力勝負になります。子どもを含む一行なら尚更、こまめに休める場所が近くにあるかどうかで一日の満足度が変わってきます。台所付きの一棟貸しなら、買ってきた惣菜や果物を広げて自分たちのペースで夕食を取り、翌日の踊りに備えて早めに休むこともできます。まちに暮らすように泊まる、というLifeStyleHotel ichiが大切にしてきた滞在のかたちは、こうした祭りの日にこそ真価を発揮すると感じています。
一棟貸しの静けさで受け止める。
それも高知の夏の楽しみ方です。
宿を営む立場から見える、高知の夏
よさこいのようなまちの一大イベントに合わせて、空き家を宿として活かす取り組みも、季節の波を読みながら価格やプランを組み立てることが、地域の観光を下支えする一つのかたちになると考えています。祭りに来るお客様を、まちのどこかに眠っている空き家がもてなす。そんな循環を、これからも高知で育てていきたいと思っています。
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